エコキュートと電気温水器の違い
エコキュートを比較する上で重要なのは、お客様の家庭のお湯の利用状況に合わせた容量のタンクを選択することが大切です。現在一般に販売されているエコキュートには様々なご家庭にあわせたサイズがあります。ここでは、平均的なご家庭で選択すべきエコキュートの容量について詳しく説明していきます。
エコキュートのタンク容量について
エコキュートのタンク容量については、一般に「300リットル」「370リットル」「460リットル」「550リットル」の大きく4種類が販売されています。タンクの容量が大きいほど、沢山のお湯を使うことができます。中でも売れ筋なのが370リットルタイプと460リットルタイプが主流です。
まずは、それぞれの容量別にどれだけのお湯を使うことができるのかを詳しく見ていきます。
エコキュートの容量別お湯の使用量目安
タンク容量 |
家族の目安 |
お湯の使用量の目安 |
| 550リットル | 5〜8名 | お風呂のお湯はり1回に加えて、一日にシャワーを7回程度、5〜8名家族で通常使う洗い物や洗面などのお湯使用。 |
| 460リットル | 4〜5名 | お風呂のお湯はり1回に加えて、一日にシャワーを5回程度、4〜5名家族で通常使う洗い物や洗面などのお湯使用。 |
| 370リットル | 3〜4名 | お風呂のお湯はり1回に加えて、一日にシャワーを4回程度、3〜4名家族で通常使う洗い物や洗面などのお湯使用。 |
| 300リットル | 2〜3名 | お風呂のお湯はり1回に加えて、一日にシャワーを3回程度、2〜3名家族で通常使う洗い物や洗面などのお湯使用。 |
| シャワーの使用量は、1回あたり8分程度の利用を想定(10リットル/分) タンク内温度を80度として、お湯の使用温度は42度で試算 |
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上記の目安はあくまでも試算ですが、一般的なご家庭での使用条件とその容量になります。ただし、最新のエコキュートについては追炊き機能も充実しており、万が一大人数で利用した場合などについても、追加でお湯を作ることができます。
ただし、追加でお湯を作るときは、その追加する際に電気を消費しますので、追炊きする時間帯によっては、高い電気代単価でお湯を作ることになりますので、ご家庭にあわせて若干余裕をもたせることをおすすめしています。
また、最新のエコキュートでは、お湯の使用状況をエコキュート本体が学習して、湯量を調整する機能などもついており、容量が大きいエコキュートをご購入された場合であっても電気代が大幅にアップするということはありません。
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