オール電化+太陽光発電はとってもお得
オール電化と太陽光発電はそれぞれの利点を最大限に引き出しあう!
オール電化と太陽光発電はそれぞれが持っている利点(強み)を最大限に引き出しあうことができます。
まず、オール電化についてですが、家庭で使うエネルギーをすべて電気に変えてしまい、その上家庭のエネルギーの内多くを消費する「給湯」エネルギーをオール電化契約により割安となっている深夜電力を活用することで、結果的に光熱費を削減する効果があります。
しかし、「オール電化のデメリット」でも挙げたように、電気代のオール電化契約の場合、深夜の電気代は通常契約の半分以下の単価で使うことができますが、昼間の電気代単価はその分、通常契約よりも割高となってしまいます。
そこで活用できるのが太陽光発電です。太陽光発電を導入すると昼間の割高な電気代を買う必要が無く、その割高な電気代を自宅の屋根でタダで発電して使うことができます。

※上記のグラフは福岡県の場合のシミュレーションとなります。
オール電化住宅の太陽光発電は高い値段で電気が売れる
もう一つ、太陽光発電とオール電化を組み合わせることの大きなメリットがあります。それは「売電(ばいでん)」と呼ばれる取り組みです。
太陽光発電をしている住宅では、発電により余った余剰電力を各電力会社に販売することができるようになっています。これを「売電」と呼びます。オール電化と組み合わせる売電最大のメリットは「高い単価で発電した電気を売電できる」と言うことです。

オール電化でない平均的な電気契約の場合、1kwh(1000wを1時間使う場合)の電気代単価は約22円となります。対してオール電化住宅の場合の、昼間の1kwhあたりの電気代単価は約27円〜32円となっています(九州電力2009年1月現在)。
上記のように、オール電化住宅の場合、昼間の電気代単価が高いと言うことがわかります。これが、オール電化のデメリットとして「昼間の電気代が高い」と言われる理由です。
しかし、太陽光発電と組み合わせた場合、上記で示した図のように、昼間の時間帯は太陽光発電により、電気を使う(消費する)どころか、余った電気を電力会社に売ることもできるのです。(さらに余った電力は売ってお金をもらうこともできます(売電))
オール電化住宅の欠点(デメリット)である昼間の電気代の高い時間帯は太陽光発電で自家発電した電気を使うことでオール電化のデメリットを打ち消すことが出来るのです。
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